経験豊富な弁護士
当事務所は、2007年に開設した法律事務所です。
前身となる多賀登記労政事務所が1997年に開設され、弁護士資格取得に伴い法律事務所となりました。
これまで多くの分野を手掛けてきましたが、境界問題、相続、登記等を得意としております。
当事務所は、2007年に開設した法律事務所です。
前身となる多賀登記労政事務所が1997年に開設され、弁護士資格取得に伴い法律事務所となりました。
これまで多くの分野を手掛けてきましたが、境界問題、相続、登記等を得意としております。
人が生きている限り健康の問題があるように、人が生活している限り必ず法律問題はおこります(離婚、相続、サラ金問題、交通事故、オレオレ詐欺などを想定してください)。
このようなさまざまな法律問題について、当事務所で解決できるもの、他の専門家・弁護士に任せたほうがよいものを区分し、相談事悩み事に答えていく、そうしたスタンスを持っております。
もし、弁護士に対して、敷居が高いイメージを抱いておられましたら、おそらく当事務所は、イメージとは違うアットホームな雰囲気を感じていただけると思います。
聞きにくいことも、お気軽にお尋ねください。
お顔をみて、しっかりお話をお伺いすることが大事だと考え、気軽に相談できる「高槻の町の法律の専門家」として、事務所を構えています。
相続や離婚の財産分与など、不動産に関わる事件が解決した後、登記手続きが必要になります。
当事務所では、多賀が司法書士の資格をもっておりますので、登記業務もワンストップで対応いたします。
裁判が終わってから、改めて司法書士事務所を探すという手間がかかりません。
当事務所が仕事をする姿勢ですが、まず「話をよく聞く」こと、そして現場がある事件の場合は「現場に行き、現場をみる」ことを基本にしています。
当たり前といえばきわめて当り前のことですが、そのことだけは忘れず、依頼者の相談にのり、フットワーク軽く、問題の解決をはかって行きます。
弁護士に依頼したら、弁護士が全部やってくれる、弁護士は依頼者の言う通りに動くものだ、電話だけで解決してほしい等というお考えでしたら、ご希望にお応えすることがかないません。
ご依頼者さまと弁護士の関係は、信頼関係によって成り立っていると考えております。
ご自身の抱えておられる問題を、しっかり我が事として考え、弁護士と一緒に解決していこうというお考えの方のご依頼をお受けいたします。