幅広い領域で相談に乗り、解決の方法を提示します

重点取扱業務

多賀 光明

不動産取引一般

不動産の取引は,一般の人たちにとっては一生に一度か二度の大事なものです。いわば「命の次に大事」なのが不動産ですが,多額の金銭が動くがゆえにトラブルもよく起こります。
この問題を的確に処理するためには,不動産取引の仲介,登記,担保,境界その他相当広い実務と法律の知識が必要です。多賀は,宅建主任者資格も所持しています。また,司法書士,土地家屋調査士として権利,表示の登記の実務を行ってきましたし,取引の現場にも数多く立ち会ってきました。問題解決には最も自身のある領域です。

境界紛争

隣地との境界がどこか,で争いになることがよく見受けられます。経済的には見合わない争いであることが多いのですが(相当地価の高いところで5㎝か10㎝境界線が異なっていても,一坪の何分の1とかいう世界です),日頃の人間関係が反映されるだけに厄介です。それぞれの土地についての調査(法務局での資料の収集等),測量で事実関係を明らかにし,それで納得が得られなければ,筆界特定手続や境界確定訴訟にすすむ,ということになります。境界の性質については,なかなか難しい議論も多く,理解も容易ではありません。
この問題についても,多賀は土地家屋調査士として現実に業務を行ってきたこともあり,実務と法律との橋渡しが可能です。

相続問題

家族内で一番深刻なトラブルを生じる可能性があるのが相続問題で,残念なことですが,親子兄弟姉妹間で「口もきかない」ような状態になることもしばしば見受けられます。
相続問題でもっとも肝心なのは,まずは相続人を確定し法律上はどのように相続することになるのかを押さえることです。その上で,各自の言い分をお互いに納得がいくように(もちろん簡単ではありません)話し合いや,法律手続を重ねるということになります。
また,意外に面倒なのが相続関係を公に証明することです(たとえば,被相続人名義の預金をおろそうとするときなどに「窓口で面倒なことを言われて困った」ということになります)。
過去の業務経験を通じて,適切なアドバイスをいたします。

サラ金等債務整理,破産・民事再生
1.サラ金等債務整理

サラ金等の多重債務に苦しむ人が数多くいますが,裁判所としての姿勢はきわめて明確です。いろいろ議論のあった法律問題については「債務者を救済する」という視点でほぼすべて判断しています。ご相談いただければ,債務が大幅に減る,ないしは過払金の返還が受けられるようになるケースがほとんどですのでお役に立てることが多いでしょう。

2.破産・民事再生

経済的に破綻した人に「やりなおし」の機会を与えるのがこれらの制度です(企業にもこれらの制度がありますが,ただ破産の場合は「やり直し」は問題になりません。ただ法的に整理するだけです)。このような破綻にいたるのは,必ずしも本人の責任だけではありません。きわめて身勝手な理由で破綻状態になった人を除いて,法律的な整理ができる場合がほとんどです。債権者からの催促が続き,身も心も疲れ果てることが多いのですが,まずは相談してください。弁護士が中にはいるだけでずいぶん違ってきます。相談しながら,「やり直し」の道を探していきましょう。

労働問題

多賀は,化学系メーカー等で約20年間,人事労務関係の業務に従事してきました。この間8年間の組合専従の経験もあります(人事労務の経験の中に組合経験もいれるのはけしからん,という反発の声が聞こえてきそうな気もしますが・・・)。労使の論理はよくわかっているつもりです。たぶん,話をきかせていただければ,ポイントはすぐ理解できます。
また,社会保険労務士としての業務経験もありますので,賃金,保険関係の実務も多少経験はしています。
少なくとも,問題を整理することくらいは即できると思いますので,これも重点領域にあげておきたいと思います。

町弁として領域

私の社会経験や資格を基礎にして5個の重点領域をあげましたが,上記以外に下記項目については,「町弁」として研鑽をつみながら取り組みたいと考えています

1.交通事故

損害賠償問題になると,裁判所基準,任意保険の基準,自賠責基準があり複雑です。また,後遺障害の認定問題での不服申立等についてもよく知っておく必要があります。

2.消費者問題

高齢者などにターゲットを絞った悪徳商法も後を絶ちません。
被害回復の方法がないかどうか,相談に乗って行きます。

梶谷 祐介

消費者問題

従来から社会的にも大きな問題となっていた訪問販売や悪徳商法だけでなく、インターネットや携帯電話の普及により、様々な問題が生じてきています。
梶谷は、消費者問題委員会に所属しており、このような消費者をめぐる問題に関心を持ち、積極的に取り組んでおります。
ぜひ、お困りなことがありましたら、気軽にご相談下さい。

労働事件(使用者側)

労働事件といいましても、様々な問題があります。
問題が起きてからの解決を図ることも大切ですが、あらかじめ問題が生じるのを防ぐために備えておくことも大切です。
ぜひ、気になることがあれば、どんなことでもお気軽にご相談下さい。

成年後見等

医療が発達し、日本はこれからもますます高齢化社会となっていくことが予想されます。
そのような中、御自身が、または、御親族の方が人生をかけて築きあげてきた財産を現在、将来にわたって、適切に管理することができるか不安に思っておられる方も多いかと思います。
そのような不安を抱えている方のために、様々な制度や契約があります。
ぜひ、不安がある方は、お気軽にご相談下さい。ご相談者の方の不安を解消できるよう努めさせていただきます。

他にも、広く民事、商事事件に取り組んでおります。ぜひ、お気軽にご相談下さい。